みんなのプチコミュニケーション
2010年10月26日にお引越しをしました。
過去の引越しに比べて子供たちは落ち着いているように見えたけれど
みかんところんにとっては初めての出来事だし
マロンはちょっと落ち着かなかったのでセカンドヴォイスさんに相談をしたところ
みんなに浄化ヒーリングを行う事を勧められました。
テンちゃんは10月と4月を目安に体調を中心に浄化ヒーリングをしてきましたが
今回は体調が比較的落ち着いている事と
子供たち全員へ浄化ヒーリングをお願いする事になったので
特別プランの「プチコミュニケーション」となりました
2010年12月11日
さっそくですが、テンちゃん、マロン君、
一恋ちゃん、コロンちゃんへの浄化ヒーリングですが、
先程アクセスし、本日開始させて頂く事にしました。
特にご注意頂く事はありませんので、ご安心して見守って下さい。
テンちゃんは、体調を中心に行います。
マロン君と一恋ちゃんは、心の癒しを中心に行いますが、
マロン君の方が、環境の変化によるストレスが大きいようです。
コロンちゃんも心の癒しを行いますが、みんなと違う点は、
前世の“何か”が影響しているようです。
それがパニックに関わっています。
みかん君も、ちょっことだけ行わせて頂きます。
影響ゼロではありませんでした。
これらが、本日ざっくり分かった事です。
ころんは申し込みの数日前から眠っているときに怖い夢をみるのか
飛び起きて部屋中を走り回ってパニック状態になり
しばらくすると少し離れた場所から怯えたような顔で私をみるようになりました。
はじめは私に叱られた夢でも見たのかと思いました
ころんは好奇心旺盛
気が向かないと呼んだって絶対に来ないし
名前を呼んだって無反応
掛かりつけの病院の先生も「こんなにマイペースな猫は見た事がない」と
笑うほど自分の世界を持っているので
イタズラ盛りのお年頃もあり何かと注意されることは多いけれど
怯えるほど叱った事はなかったので正直ショックでした
でも
毎日1回か2回そうした行動が見られたし
よくよく見ていると怯えているのは私に対してではなさそうなので
今度は何が原因でそうなったのかが分からなくなりました
どうやら前世が原因だったようです
マロンが心のストレスを他の子供たちより多く感じているのは分かっていました
セカンドヴォイスさんにその事は伝えていませんでしたが
コミュニケーションでも伝わっていたようです
2010年12月20日
みんなへの共通メッセージとして
てんちゃん、一恋ちゃん、マロン君、コロンちゃんに、
「大人の事情で大きく環境が変わったけれど、
パパとお母さんがみんなを大切に思う気持ちは変わらないよ」
と伝えました。
てんちゃん
「そうねぇ、みんなはきっと頑張れると思うけど、
お母さんは大丈夫なのかしら・・・。
私はお母さんを信じているわ。でも、お母さんの体は一つなのよ。
完璧を目指すべきではないわ。緊張も禁物よ。
今までのように、心を豊かに保ってね。
パパによく「完璧主義者」と言われました・・・
私自身はそそっかしくてあわてんぼうな性格だと思っているけれど
家庭の事や子供たちの事やお仕事の事は妥協したくないって気持ちが大きくて
いつだって自分が納得するまでやってしまう事が多くて
きっとテンちゃんはその事を言いたかったんだと思います。
でもね、パパはとっても後悔しているのよ。
それは分かってあげた方がいいかも・・・。
私はいつでも何があっても、お母さんの味方よ。
だって一番長く一緒にいるし、信じあっているもの。
それからこれからは、みんなをバラバラにしないで欲しいの。
これは一つ約束してね。」
(今回のお泊りの事かもしれません)
色んな事が落ち着くまでのんびり暮らそうと思って引越しをしたのに
お部屋の荷物が片付いて生活に慣れてきたら
毎日ブラブラしているのに飽きて応募した会社に運よく採用され
11月末には研修が始まり12月1日から働き始めました。
収入も通勤距離も好条件で一見順調に思えたのですが
職場の複雑な事情と慣れない仕事のせいで心も体も疲れきっていました
12月10日の夜から高熱を出し翌日の午前中にインフルエンザと診断されました
土曜日だったので病院から処方箋をもらい薬局へ行くまでにパパに連絡をして
すぐにマロカレころんを迎えに来てもらうようお願いしました
お散歩が必要なマロカレとたっぷり遊ぶ時間が必要なころんにとっては
私のそばに置くよりもパパの所にいたほうが良いと思ったからです
その日の夜からテンちゃんは何度もマロカレころんを探しました
おかーさん、お熱があるからパパのところにお願いしたって言うと納得するけれど
しばらくするとウロウロと探し回ります
いったん回復して熱が下がったものの
インフルエンザが悪化して肺炎になり高熱が出て胸が苦しくなり
夜間外来で診察を受けたところお薬が出されました
効果が出なければ入院をして点滴をしましょうと言われたので
万が一の事を考えてテンちゃんとみかんも数日遅れでパパのところへ行きました
パパの帰りが遅いので留守番時間が少しでも短くなるようにとのお友達の好意で
テンちゃん、みかんと入れ違いにマロカレは友人宅へ
その週末はパパがお休みだからマロカレをどうするか迷ったけれども
今回の事を理解出来ていなければマロカレにとってはタライ回しになるので
お迎えに行く日までテンちゃんとみかんところんはパパ宅
マロカレは友人宅でそれぞれ過ごしました
テンちゃんはこの事を言いたかったようです。
セカンドヴォイスさんにはお泊り事情を簡単にメールしてありました
このことも新しいストレスになったのではないかって心配しての事です
一恋ちゃん
「うん分かってる。でも少し心が疲れたかも・・。
お母さんだって同じはずよ。
私達のご飯の時間は、少しくらい(時間が)変でもいいから。
それより。ゆっくり休もうね。」
一恋は興奮しやすいけれど初めての人や物や事については慎重なタイプ
周りの状況を良く観察してから行動するタイプなので
さほど心配はしていなかったのですが
やっぱり気持ちは少し疲れていたみたいです
食いしん坊で知らない人からでも「おいしいの」もらうと
スキスキしちゃうくらいの一恋だけど
ご飯もおやつも普段の生活で催促する事はないし
朝起きてすぐ
帰宅してすぐ
何より最初にするのがマロカレのご飯だってこと良く知っているんだね
こんな心使いをしてくれる優しい女の子に育ってくれたと思ったらウルウルしました
マロン君
「僕はずっと信じられなかった。何でこうなったのか分からないよ。
僕は、みんなが一緒だから楽しくて、ワガママも言ったり、おどけてみたりも出来たんだ。
これからの僕は、変わるよ。男だもん。」
マロンが環境の変化に弱いと分かったのは仙台から柏へ引越したときでした
そのため今回の引越しは私なりにストレスを軽減するよう配慮したつもりでしたが
やはり慣れるまでは他の子供たちより多くの時間が必要だったようです
マロンと生活をして初めて「問題行動」だと感じた出来事もありました
それを改善すべく掛かりつけの病院に相談もしましたが
お薬に頼って飲み続けるのは即効性や確実性はあっても根本的な解決にはならないと思った事と
お薬が必要なほどの症状ではないのかもしれないと思い
遠吠館の坂本先生に電話で相談してアドバイスをもらい試したところ解決したので
コミュニケーションでも話してくれた通りマロンはこれから「進化」すると信じています
セカンドヴォイスさんにも相談しましたが
まずは坂本先生のアドバイスに従って様子を見てダメなら再度相談しましょうと
こちらもお返事を頂いていました
コロンちゃん
「アタシは、みんながいてくれれば楽しいの。
だからパパがいないのはちょっと寂しいんだ。
でも、パパとはいつだって逢えると思うの。
これはアタシの感よ。」
引越しの前日から3泊4日で掛かりつけの病院へお里帰りしていたころん
たっぷり遊んで実家天国を満喫していました
ころんだけは引越し作業中にどこに行くか分からなくなりそうだったし
荷物が片付くまでは動き回られると困ると思ったんだよねぇ
山積みのダンボールがなくなる頃に新しいお家に来たころん
少し驚いて興奮して大きな声で鳴いたけれど
お気に入りのオモチャで遊び始めるとケロッとしてすぐに落ち着いてくれたし
今は朝日がたっぷり差し込むお気に入りの窓際でテンちゃんとじゃれあいリラックスしてる
そんな気持ちのまんまの言葉が返ってきたように思いました
特にパパっ子だったのではないけれど
パパが猫可愛がりしてたのちゃーんと知っているんだね
お留守番中のリビングのトイレの使用につては、
一恋ちゃんに伝えました。
「分かったわ」と了解してくれました。
お仕事のシフトの都合で朝7:30に出勤して帰宅が20時過ぎる事もあり
その間マロカレはリビングでお留守番をします
ただいまってドアを開けるとフカフカのクッションから起き上がって走ってくるから
ほとんどの時間を寝て過ごしているのだとは思うけれどトイレもリビングに置いていく
だけど普段と違う場所になるからなのか帰宅するまで排泄を我慢しているので
我慢しなくていいんだって伝えてもらいました
その後マロンは2日目からオシッコもウンチもしてくれたけれど
一恋は最初の3日間は帰宅後に寝室へ行きお布団にオシッコをしました
4日目はトイレと反対側のカーペットの隅に留守中にオシッコをしました
失敗は叱らず掃除のときに「おかーさん困っちゃうなぁ」と話しただけですが一恋は分かっているようで
一恋なりのアピールの後の5日目からはお留守番中にトイレを使ってくれるようになりました
コロンちゃんには「ママにもっと甘えていいんだって」と伝えておきました。
でも、コロンちゃん、意外とマイペースなようです。(笑)
早く帰宅できる日は帰宅後に
遅く出勤する日は出勤前に
マロカレのお散歩ところんの遊びをたっぷりするのだけれど
長い時間のお仕事の日は体調を考えると帰宅から就寝まで3時間くらいしかなく
その間みんなにご飯を食べさせてからマロカレと1時間お散歩をしてみかんハウスやみんなのトイレの掃除や
入浴やお洗濯をすると自分の食事をとる時間も
ころんと遊んだりスキンシップをする時間もほとんどありません
そのためベットに潜ってから、あぁ今日も・・・と思うことも多く
おかーさんが動き回っていても割り込んで遊んでいいんだよって伝えたかったんだけど
きっところんは自分が遊びたい時間が遊ぶ時間で
自分が甘えたい時間がスキンシップの時間なんだなぁって改めて思いました
2010年12月27日
12月11日のテンちゃんの状態
肝臓と腎臓の不調。
「悲しい」という感情による、身体のエネルギーの低下。
「お家の中が悲しい空気になっていて、みんな元気が無い」
「いつも、みんな(全員)と一緒にいたい」と話していました。
マロン君、カレンちゃん、コロンちゃん、みかん君、
全員の身体に、エネルギー低下が見られました。
不思議な事に、綾子さんには「悲しい」という感情はありませんでした。
ただ、少しだけ「怒り・不満」という感情が見られたので、
新しい職場についてのストレスがあったのかと思います。
この日の事
とてもとても驚きました
私の体調が悪い事でみんなもエネルギーが低下していたのかも
とにかく毎日疲れきっていて
何のために仕事に行くのか
何のために仕事をするのか分からなくなっていた頃で
慣れたらきっと大丈夫って自分に言い聞かせていた時期でした
先にも書いたけれど子供たちをどうするかだけを考えていたので
ひとりでいる寂しさは全くなくて
体調を崩してしまった自分に対する怒りと仕事に対する不満は感じていました
しかも
決して強い怒りや不満ではなかったので私の心まで伝わったことも驚きでした
12月20日、テンちゃんとのプチコミュニケーション
Q:気分はどう?
A:最高よ。
Q:体調は?
A:燃えるようなエネルギーを感じる。
歯茎に元気が無い。
腎臓と膀胱に違和感。
前脚と後脚が軽い感じ。
Q:お母さんに言いたい事は?
A:あまり無理をしないで欲しい。リラックスして欲しい。
19日の夜にみんなが帰ってきました
その日は資格試験
12月に入ってから思うように勉強が出来なかったし
直前には体調を崩し受験すら無理かもしれないと諦めかけていたので
会場へ向かうときから何時に迎えに行けるかな
みんな待っててくれるかなって
8日ぶりの再会をずっと心待ちにしていていたけれど
お迎えをして帰宅して荷物を片付けたらもう休まないといけない時間でした
20日は長くお留守にするシフトの日で
熱は下がったものの体調はまだ良好とは言えず
正直この日の子供たちの様子は良く覚えていませんが
無理してることをテンちゃんは良く分かっていたようです
他に、マロン君、カレンちゃんについても、エネルギーの低下が見られました。
やっと戻ってきたら、またお留守番って思ったのかな
12月27日、テンちゃんとのコミュニケーション
Q気分はどう?
A:(笑い)
Q:体調はどう?
A:耳が良く聞こえるような感じ。
目で、何かの気配を感じるようになった。
喉がスッキリした。
胸がスッキリした。
膀胱に少し違和感。
身体全体は爽やかな感じ。
Q:食欲は?
A:大丈夫よ。
前日26日は定期健診でした
11月は普段の生活では体調の悪さは感じられなかったものの
血液検査の数値が悪くて心配していて
先生は引越しの影響で一時的なものだろうからと話していましたが
全くその通りって感じで12月は検査の結果も良くヒーリングの効果もあったようです
セカンドヴォイスさんには検診に行った事は伝えていません
Q:マロン君はどんな感じ?
A:「ボ〜ッ」としている。
Q:カレンちゃんはどんな感じ?
A:カレンは元気そうね。
この日の何時にコミュニケーションをしたのか分かりませんが
私はまた高熱のため早退し午後はずっと寝込んでいたので
お友達がマロカレをお散歩に連れていってくれました
たっぷり1時間ほど遊んだ後は疲れて
マロンは夜までボーっとして過ごしていました
お散歩大好きな一恋はとっても楽しい午後になったみたいで
その時の様子なんだと思います
Q:コロンちゃんはどんな感じ?
A:“天”の誰かと、交信しているの。
Q:みかん君はどんな感じ?
A:神様の話を聞こうとしている。
このふたりにいったい何が???
ころんの眠っているときに飛び起きる現象はコミュニケーション終了後
数日でなくなりました
怯えているのは私が叱ったからではなく「前世の何か」と関係があって
それと「天の誰か」はどこかで繋がっていて
みかんの「神様」とも繋がっているのでしょうか?
これについては良く分かりません
Q:君はどんな感じ?
A:自分を見つめているのよ。
テンちゃんは悟りをひらきそうな感じ?
どんなに不可思議な出来事もテンちゃんならアリかもと思える私がいます
Q:お母さんはどんな感じ?
A:落ち着きが無い生活をしている。
もっと適当に無責任にやっても良いのに。
何かを一生懸命探しているようだけど、そんな事止めた方が良いよ。
今のところは何とか生活出来ていますが
一日も早く安定した仕事と収入を得て落ち着いた生活を送りたいと
常々思ってきました
自分にかけるお金を切り詰めるのは苦ではないけれど
子供たちの治療費や毎日のご飯や身の回りの物については質を落としたくないのです
だからと思って仕事も早めに探したけれど
今回の体調不良を心配した両親が駆けつけてくれたとき
体が資本だ
お金は後からついてくる
今は貯金を切り崩してもいい時期なんだよ
心も体も健康であればいつかきっと余裕が出てくる
お金はその時に貯めればいい
それが自分の幸せであり子供たちの幸せなのだよ
人生まだまだ先は長い
そう励ましてくれました
心の中の何かが解放されて気持ちがとても楽になったし
始めたばかりでリタイヤするのは嫌だったけど思い切って仕事も辞める事にしました
とは言え3月末までは辞められそうもないのですが・・・
この時テンちゃんはパパ宅にいて
大好きなおじーちゃん&おばーちゃんには会えませんでしたが
両親が思っているようにテンちゃんも同じ事を感じていたのかもしれません
12月27日の時点で、みんなのエネルギーに問題はありません。
みんな・・・・ちょっと霊能力が付いたみたいですね。(マロン君以外?)
皆さんを守っているのは、神様のエネルギーです。
そして、綾子さんの、母方のご先祖様の何人かが、みんなを守っています。
(全員女性です。)
“神聖なエネルギー”がみんなの周りに存在するので、
病気にも罹りにくくなって行くと思います。
綾子さん自信の“心の状態”も、良い感じだと思います。
とても“強い心”になっていますね。
テンちゃんが言う通り、あまり無理をしないで下さい。
無理をして、身体を壊したら元も子もありませんから。
これを持って、今回のヒーリングを終了させて頂きます。
何か、気になる事がありましたらお知らせ下さい。
セカンドヴォイスさんの言葉にも身体を・・・とありました
強い心・・・とありました
母方の先祖で思い当たるのは祖母です
心がとても強くて逞しくて動物が大好きな人でした
複数との事なので曾祖母や他の誰かも見守ってくれているのかもしれないけれど
大病を繰り返しても頑張ってきた祖母が守ってくれるなら
きっと私はこれから丈夫で逞しい身体になるね
子供たちがいない家はとっても広く感じます
普段だってそんなに騒々しくはないけれど、いないととても静かに感じます
今までの私なら寂しかったり心配だったりして落ち着かなかったはずなのに
病気のときも
年末年始のパパ宅お泊りのこの時間も
不思議と落ち着いた気持ちでいられるのは心が強くなったからかもしれません
テンちゃんがみんなをバラバラにしないでと言ったから
そしてお正月休みが終わればまたみんな一緒に暮らせるから
パパと一緒に過ごす時間も子供たちにとっては必要なのだろうから
目の前にいなくても落ち着いていられるのかな
今回のコミュニケーションと浄化ヒーリングでは
子供たちだけでなく私の心も浄化されたように思います
あんなに辛かった体調不良も新年とともにずいぶん楽になりました
あと少し頑張ったら本当に少し心も身体も休めて
新しい目標に向かって進もうと思っています
背中を押してくれた両親と
支えてくれたセカンドヴォイスの大井御夫妻に心より感謝します
そして私の大切なお友達と
かけがえのない子供たちにも♪
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